プログラム未経験者が初めてソースコードを見て思うこと

研修時代の話。

javaの研修が始まり早速コードを書くことになりました。そこで上記のソースコードを見て思ったことは

 

「なんでこんな無駄に行を使ってるんだ?」

 

でした。

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見慣れない括弧とかあるし、そもそもなんでその位置に括弧があるんだろう?数学の式を変な位置で改行をしているような違和感があり凄い見づらいと思いました。

上記コードはめちゃくちゃ見やすいんですが、初めてコードを見たときはそんな感想でした。

 

なので自分としては

こんな感じの書き方なら見やすいと思いました。

 

早速この書き方は見づらくないですか?と研修の先輩に聞いてみました。すると先輩は

「う~んこの書き方でも動くけどこんなコードが書いてあったら俺は怒るね(笑顔)」

と言われました。

どうやら括弧は1つ1つの処理のブロックで分かれているようで、括弧の行を合わせることでブロックの塊を見やすくしているということでした。確かに何千行もあるようなコードを見るときには塊ごとで分かれていないと大変そうです。なるほど、文章を書くのとは違うルールがあるということですね。ちなみにこのことは「インデントを揃える」と言います。

 

今となってはアホみたいな質問をしたと思います(笑)インデントをつけず一列で書いているようなコードがあったら自分も怒ると思いますね…。

 

コードの見易さは大切


コードを見やすくすることはとても大切です。

コードは一度納品するとシステムが動いている限り残り続けます。いずれ改修をすることになったりリプレイス(作り直す事)することになったらコードを見てどういう処理をしているか把握する必要があります。

自分の書いたコードですらしばらく経つと他人のコードのように見えるので見やすいコードはその後の作業効率に大きく影響します。

先ほどのインデントをきちんとつけるという以外にもコーディング規約を守るとか変数名を的確なものにするとか色々ありますが、まずはわかりやすいコードを書こうという意識を持ってソースを書くことが大切だと思います。

自分も綺麗なコードを書く人というように言ってもらえるよう精進します。

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28歳のプログラマー転職記

IT未経験の販売員がどのようにしてプログラマーとして就職できたのか。今回は自分の転職活動について書きたいと思います。

惑わされてはいけない「未経験可」


当然ですが「未経験可」で募集している会社を探すことになります。

未経験可というとIT未経験でも大丈夫ですよという意味で捉えてしまいますが転職活動をしていると未経験にも2種類あることがわかりました。

①本当に未経験な人

IT系未経験でプログラミングをしたことがないような人。そういう人でも可能な会社の求人にはその旨が書いてあることが多いです。さらに研修制度があれば安心ですね。25歳くらいまでという条件がある会社もちらほらありました。

②プログラマーとしての「仕事」が未経験な人

そしてもうひとつがコレ。IT系の学校は卒業していても仕事はIT系に行かなかった人、もしくは趣味でプログラミングはしているけど仕事としては未経験な人です。

経験上ですが未経験可の場合②の求人の方が若干多い印象です。未経験可の会社に何社か応募しましたが②を募集していると普通に落とされます。年齢が若ければよかったかもしれませんが、転職活動を始めた当時は27歳だったので年齢も高めだったのも悪かったと思います(現に年齢で落とされることもありました)。

その会社が本当の未経験でも大丈夫なのか、見極める必要があると思います。

一度作ってしまえばあとは印刷するだけの職務経歴書


履歴書は手書きかパソコンかで意見が分かれるところですが、IT系に行くのであればパソコン1択です。未経験だけに自分のPCスキルをアピールすることにもなります。きれいにまとめられた履歴書と職務経歴書を提出できれば「こいつ未経験だけどパソコンは普通に使えそうだな」とアピールできます。

自分は結構時間をかけてきっちりした職務経歴書を作りました。経歴を時系列順にExcelの表にまとめ、我ながら綺麗なものが出来たと思います。

また、会社に合わせて志望動機を少し変えるくらいであとは印刷するだけなので何社も受けた身としては効率よく転職活動が出来ました。その辺りは手書き必須の業界よりは楽が出来たと思います。

意外と多い入社試験


全くの未経験者を前向きに採用しようとする会社ほど「入社試験」があるように感じました。試験といっても基本情報技術者試験で出題されるような専門的なものではなく、公務員試験のような問題です。

例えば図形の規則性を読み取って次はどんな図形になるか?とかそんな感じの問題です。

自分は入社後に会社の人事の人に試験結果について聞いてみたのですが、入社してるだけあり合格点だったと教えて貰いました。未経験の場合こういう試験で点数がとれないと厳しいようなので苦手な場合は勉強をしておくといいかもしれません。

転職活動の結果


最終的に10社くらい受けて1社内定を貰いました。しかし研修期間(1~2カ月)は給料がでないと言われその後も正社員として登用するか現時点ではわからないと言われたため辞退しました。また別の会社では1年くらい東京に行って経験を積んでくるならいいよという会社もありましたが家庭があったため辞退しました。

そんなこんなで半年くらい続けた転職活動も終わりが見えなくなり、28歳の誕生日を迎えたころにこれで最後にしようと受けた会社がのちに入社することになる会社でした。実は入社する会社とは別に駄目だった時の保険で一部上場している派遣会社の管理職にも応募していて、こちらも内定を貰っていました。

待遇面の条件もほとんど同じだったので悩みましたが、やはりプログラマーになりたいと思い派遣のほうは辞退してプログラマー人生をスタートさせました。今のところその選択は間違っていなかったと思います。

この後の経験を考えると入社してからのほうが大変でしたが、転職活動中は終わりが見えず人生がかかっているのできつかったです。

最後に


自分が研修制度がある会社に入社し、プログラマーに転職できたのはやる気のアピールだと思います。ホームページを作ったことがあるとか(jimdoを少しレイアウト変えてるだけですが…)教材を買って基本情報の勉強しながらjavaも触っているとか、28歳未経験を採用すれば今後こんな人も採用しているというアピールにもなるんじゃないですか?と言ってみたり(笑)場数を踏むと色々アピールできるようになっていました。

未経験なら基本情報を持っていないと駄目だとか東京なら未経験もいけるのにとか、プログラマーはしんどいから辞めたほうがいいとか色々聞きましたがそれでもなぜかプログラマーになってみたくて諦めずに転職活動をしました。もしかしたら転職できたのは運がよかったのかもしれません。

それなりにパソコンスキルがあってやってみたいと思うのなら一度プログラマーになってみるのもいいと思います。やってみて駄目だったとしても普通の会社では身に着けたパソコンスキルで色々と捗るのではないでしょうか?

未経験でプログラマーになった場合他の人より遅れている分日々勉強が必要になります。自分で勉強した分業務に活かせて評価が上がるのでやりがいはあると思います。

この記事が少しでも誰かの役に立つことが出来たら幸いです。

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ご挨拶

はじめまして


soonと申します。

私は専門学校を卒業後に販売士として働き、28歳でプログラマーに転職しました。IT系の学校に通っていたり専門教育を受けておらず、趣味で「魔法のiらんど」や「jimdo」を利用してホームページを作っていたくらいでした。

このブログはそんな経歴から経験した事やプログラミング等について書いていきたいと思っています。

ハンドルネームについて


soonというハンドルネームはmy bloody valentineというバンドの曲名から拝借しました。「loveless」というシューゲイザーの金字塔的アルバムの最後に収録されていて私はこの曲が大好きです。

このバンドはケヴィンシールズというギター担当が曲を作っているのですが、当時レコード会社の人に「まだ曲は出来ないのか?」と催促され、出来た曲が「soon(まだ)」…という逸話もあります。

プログラマーもよく成果物を催促されて「まだですねぇ…」とバツが悪くなる時もあると思います。状況は違えどなにか通じるものがあるような気がします。

宜しくお願いします


未経験中の素人が飛び込んだ世界。他の人とは違った視点からプログラマーという職業を見ていると思います。

IT土方とか精神がやられるとかネガティブな情報が多い業界ですが、どんな感じなのか、その辺りを書いていければと思います。

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