ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観ました ※ネタばれあり

なんとなく映画を観たくなり、上映中の中で面白そうだったワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観ました。事前情報はブラッドピットとレオナルドディカプリオが共演していることと監督がタランティーノということだけで内容も調べずに観ました。

1969年のハリウッドを舞台にした映画


1969年と言えばロック好きにとっては重要な年です。

あの有名なウッドストックフェスティバルが開催された年というだけでなく、ビートルズが『Abbey Road』をリリースしAppleレコードの屋上でライブを行う、Led Zeppelin、キングクリムゾン、イエスがデビューし、The WHOが『Tommy』を発表し、ローリングストーンズのブライアンジョーンズが亡くなった年。映画の中でもジムモリスンがなんちゃらーというセリフもあったりBGMもその辺の音楽だったのでそういうことなのでしょう。

この年に映画界ではシャロン・テート事件というのが起こっていたようですね。この事件を全く知らず見たのでただ単にこういう話なんだなーとしか感想がなかったですが(面白かったですが)事前にシャロン・テート事件を知っていれば「タランティーノやりやがったな!」という感想になっていたようですね。この事件を知っていればブラピが牧場に言ったシーンはハラハラドキドキだったようです。だから終盤でみんなの行動を印象づけるような演出だったわけなんですね。なるほど。

車を乗り回し、酒を飲み、うまそうにタバコを吸う


映画は2時間半くらいありましたが、半分は車を運転しているか、酒を飲んでいるかタバコを吸っています。それがまた絵になってかっこよくて飽きなかったです。所々古い映画のシーンが出てきたり誰かしら踊っていたり、全体的に自由な雰囲気が漂っているのも特徴で、そういう時代だったのでしょう。ブラッドピットは老けたけどまだまだかっこいいですね。

またブルースリー(?)ぽい人が出てきたと思ったら、本当のブルースリー役だったようで、これに関してはブルースリーの娘が「ブルースリーはあんな感じじゃない」と言い出してちょっと問題になっているようです。確かにパロディとしては面白かったけど咬ませ犬感がすごかったです。

映画館で観ると面白い


長い映画なのでたぶん家で観るとだらけてしまうような気がします。今回は映画館で集中してみたことが功をそうしたのか面白かったです。

私は映画通ではなく、年に一回スターウォーズくらいしか映画館に行きませんが、この作品は観て良かったです。

どういう話かと聞かれると困ってしまいますが、そういう先がわからない映画は好きです。

 

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