未経験プログラマー物語【第二章 研修編⑩】研修で習っていないことを現場で?

半灰「営業さん、先日決まったA社ですが、仕事内容とかはどんな感じなのでしょう?」

営業「開発というよりはテスト要員だね。ジョブを動かしてシェルがどうとかこうとか…」

半灰「ジョブってなんですか?研修でやっていないと思うんですが…」

営業「まぁ研修の内容は一般的なものだから必ずしもJavaで開発に入るとも限らないんだよね。まだ時間もあるから予習くらいはしておいてよ。」

半灰「…わかりました(不安だ)」

解説


前回で初現場が決まった半灰ですが、どうやら研修でやっていない仕事みたいです。それは不安ですね。

会社の研修は一般的な知識を学ぶことが多く、その会社の社員が一番仕事で使う技術が主な内容です。私が研修を受けた時は社員の大半がJavaで開発をしていたのでJavaやフレームワークなどの知識と少しHTMLやCSSを勉強しました。C言語しかやったことがないという人も研修から初めていたのでそれなりの内容だったと思います。

そもそも自分がやったことがない知識を使って仕事をするというのはプログラマーであれば結構あるあるのためどしっと構えておきたいところですね。大体はアサインされるまで時間があるはずなのでその間にある程度予習をしておくとスムーズになるでしょう。

また、アサインされていきなり開発というのもあまり聞かないです。ばりばり開発をしている人ならまだしも半灰は未経験中途なのでなおさらです。

アサインされてすぐというのはプログラムや業務内容を学ぶために資料読み→テストして感覚を掴むという現場が多い気がしますね。


半灰「う~んジョブとかシェルとか調べてみたけどいまいちピンとこないなぁ。開発ではないのは残念だけど、せっかく仕事が出来るのが決まったから頑張ってみよう。」

つづく

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