【初心者向け】Visual Studoi2019Community版のインストールを解説(Windows10)

C#でプログラミングを勉強したい、開発したいと思ったらほとんどの人がVisual Studioをインストールすることになると思います※1。Visual Studioをインストールするだけで環境構築が出来るのでとても便利なんですが、とはいえ初めてプログラミングをしようとしている人がインストールの手順をみても「これはどういう意味?」と思うこともあると思います。

ということで初めてIDE(統合開発環境)※2 をインストールする人向けに詳しく解説をしたいと思います。今回は現時点で最新かつ無料であるVisual Studio2019Community版(個人開発用の無料版)をインストールします。Microsoftが公式で手順を作成しているのでこの手順に従って進んでいきます。

Visual Studioのインストール

※1 C#もVisual StudioもMicrosoftが開発しているため相性が良く開発現場でもほとんどがVisual Studioを使うことが多いためです。

※2 IDEとはプログラミングをやりやすくするために使うソフトです。Visual Studioもその一種です。パソコンでインターネットをしようとしたらブラウザと呼ばれるグーグルクロームとかインターネットエクスプローラーのアイコンをダブルクリックして開始すると思いますが、プログラミングをしようと思ってパソコンに座ったら一番最初に起動するソフトだと思ってもらっていいです。

 

まずはインストールできる状態にする


早速Visual Studio2019のダウンロードをしたいところですが、まずはご自身のパソコンVisual Studioをインストールできるのか確認が必要です。公式の推奨スペックはこちらにありますが、ポイントは以下になります。

・最低2GBのメモリ(推奨は8GB)
・パソコンの空き容量が20~50GB

おそらくここ2~3年で購入したパソコンであれば問題ないと思います(中古をのぞく)。気にせず次に行きましょう。5年以上前に購入した場合はちょっと気にする必要があるかもしれません。

スペックが問題なければWindowsのバージョンを最新にしましょう。基本的に自動でアップデートされているはずですが、手動設定になっている場合もあるので確認が必要です。アップデートの方法はこちらの記事が詳しいと思います。

 

次にMicrosoftアカウント(無料)を用意しましょう。アカウントがないと無料版を使う場合30日間しか利用できません。Microsoftアカウントは持っていない人は無料なのでこちらから作成しましょう。

 

ダウンロード


お疲れ様です。ここまで人によっては時間がかかった人もいたかもしれません。念のためパソコンを再起動してから進んでください。

早速こちらからダウンロードをしましょう。

上記のような画面に遷移すると思います。Communityの無料ダウンロードをクリックしましょう。ダウンロードすると.exeという文字が後ろにくっついたもの(例えばvs_community__979151455.1554476488.exe)がダウンロードされます。これはインストーラーと呼ばれるものになります。ダウンロード場所はどこでもいいですが、場所だけは覚えておきましょう。

 

インストール


ダウンロードできたインストーラーをクリックして起動するとインストールが始まります。

続行を押して進みます。

すると『ワークロード』を選択する画面になります。Visual StudioはC#だけでなくC++、python、ゲーム開発のUnityなど様々なことができます。全て選択すると50GBくらい容量を使うようなので通常は使うものだけをダウンロードして、必要な時にあとから追加したほうがいいと思います。

ワークロードの詳しい内容はこちらの少し下のページに記載があります。

後からの追加は以下の手順で出来ます。詳しくはこちら

インストール後いつでも、最初にインストールしなかったワークロードまたはコンポーネントをインストールできます。 Visual Studio を開いている場合は、 [ツール] > [ツールと機能を取得] に移動すると、Visual Studio インストーラーが開きます。 または、スタート メニューから Visual Studio インストーラーを開きます。 そこから、インストールするワークロードまたはコンポーネントを選択できます。 次に、 [変更] を選択します。

さて今回選ぶワークロードですがC#開発ということなので「ユニバーサル Windows プラットホーム開発」 と 「.Netデスクトップ開発」を選択しましょう。選択したら右下のインストールをクリックして進んでください。ダウンロードが始まります。それ以降はデフォルトのまま進んでいって構いません。再起動を促されたら再起動しましょう。

 

いざ起動


再起動が終わりましたらVisual Studioを起動しましょう。起動するとMicrosoftアカウントでサインインをするよう言われるので冒頭で作成したアカウントを入力してください。これでVisual Studioが使える状態になりました!

 

開発開始


一番最初はプロジェクトもないため新規で作成することになります。自分がどういうものを作りたいかにより選択が変わるので、この辺は機会があれば書きたいと思います。

 

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