ホライゾンゼロドーンをクリアしたのでストーリーを簡単に解説※ネタバレあり

動物の形をした機械が動き周り、狩猟生活をしている部族がいる世界。人類は大自然の中で原始時代のような生活をしているにも関わらず機械が動き回っているというアンバランスさ。物語を進めていくと高度な文明の名残が次々と現れる。

人々は掟を重んじており、部族間で争いをしている。そんな中「異端者」として主人公のアーロイは部族の中で虐げられながらも親代わりの『ロスト』に育てられる。物語の序盤でアーロイの部族が襲われることをきっかけにアーロイは旅立つことになる。

ホライゾンゼロドーンは世界の謎と自分(アーロイ)が何者なのか探しに行く物語です。

 

ゲームをクリアしてみて結構複雑なストーリーだったのでわかりやすく説明したいと思います。ゲームクリアしたけど「結局どんなストーリーだったの?」という方はぜひ読んでみてください。

 

 

※以下ネタバレ有

 

この世界はなんだったのか


舞台となっている世界は人類が滅んでから1000年後の世界です。『機械の暴走』により人類は滅んでしまいました。

 

テッド・ファロ

よくホログラムで出てきていたテッド・ファロという人物が人類が滅んでしまうきっかけをつくります。

この人が作ったスワームという機械が暴走してしまったのが人類滅亡の原因です。

機械は地球のエネルギーを使用していました。ということは暴走を止めるには生命が滅ばない限り止まることはありません。自動複製の機能でどんどん増える機械に対し手がつけられなくなってしまってからエリザベド・ソベックに助けを求めます。

その後もガイアを作るためにエリザベト・ソベックから招集された、プロジェクト・ゼロ・ドーン※の核となる人たち(アルファ)を窒息死させたり、アポロ※を消滅させたりテッド自身も色々と暴走します。

※プロジェクト・ゼロ・ドーンとアポロについてはこの後解説します。

 

エリザベド・ソベック

アーロイに似ているということで度々登場するこの人が天才科学者のエリザベド・ソベックです。テッドが起こしてしまった機械の暴走を止めようとします。この人が機械の暴走を止められなければ人類に未来はないという状況です。

エリザベドが出した結論が「プロジェクト・ゼロドーン」です。

 

 

プロジェクト・ゼロ・ドーンとは?


プロジェクト・ゼロ・ドーンは「機械を一掃するための兵器開発」とされていました。そのため人類は兵器開発完成し機械に勝つことを希望に戦いを続けます。

しかし実際のプロジェクト・ゼロ・ドーンは「生命が滅亡した後に生命を再構築し文明を元の水準まで戻す」計画でした。暴走している機械はすでにエリザベドの力でも止めることは不可能という結論になりました。だったら地球の生命が滅んだあとに世界を再構築するための開発をする。それがプロジェクト・ゼロ・ドーンの本当の全容です。世間への説明とは別の計画だったわけですね。

そしてエリザベドはAI『ガイア』を開発します。人類が滅んだ後ガイアは世界を再構築し、ホライゾンゼロドーンの世界が現れました。

 

つまりアーロイがいる世界は人類が滅亡した後にガイアにより再構築された世界ということになります。動物に模した機械獣たちは地球の生命を再構築するためのお手伝いのために存在しています。

 

 

アポロとハデスって何?


ガイアは再構築のための『核』として周りにさまざまな下位機能を持っています。それぞれファイストス、エーテル、ポセイドン、デメテル、アルテミス、エレウシス、ミネルバ、アポロ、ハデスと名前がつけられ、地球再生の役割があります。

 

エリザベドは現代の知識を再構築後の世界にも継承したほうがよいと考えました。知識の源として『アポロ』を作ります。アポロにより再構築後の人類に現代の知識を継承し、生活レベルがあがることを期待しました。しかしアポロはテッドにより消滅させられてしまいます。テッドの考えは知識を継承せず、再構築はゼロから始めたほうがいいと考えたためです。結果的にテッドの思惑通り知識は継承されませんでした。なのでアーロイの世界の人達の文明はあまり発展していないのですね。

また『ハデス』は地球が再構築するうえで不都合な環境にあった場合、破壊することで地球上の環境をまっさらな状態に戻し再生しやすくする機能です。このハデスが『外部信号』により暴走して自我を持ち、ガイアを乗っ取ろうとしました。この外部信号がなんなのかはわかっておりません(次回作への伏線?)。ガイアは乗っ取りを防ぐために自爆を選びます。

ちなみにハデスにより汚染された機械獣が『禍ツ機』です。

 

アーロイの正体


アーロイはエリザベドの遺伝子情報を継承しているクローンです。エリザベドは開発者のためガイアを再起動することが可能で、マスターオーバーライドによりハデス破壊することができます。アーロイはエリザベドのクローンのため同じことができる能力を持っていました。

ハデスを破壊できるのは自分だけということを知り、世界を救うためにハデスの暴走を止めることを決意します。

 

 

クリアしてみて


クリアまでにかかった時間は35時間でした。思ったよりプレイしていました。

最初は普通の難易度で遊んでいたのですが、途中から一番簡単なモードで進めていました。この難易度だと弓で叩きながら突っ込んでも全然死にません。

本来であれば機械を倒すために戦略を練ってトライアンドエラーを試しながら倒した時の達成感を味わうのが楽しみ方なんでしょうが、私はそういうことが上手く出来ないのでストーリーを楽しむことを優先して難易度を下げました。おそらく難易度が上がるとクリアまでもっと時間がかかると思います。

 

最後のサイレンスなど色々謎が残りますが、次回作も発表されていますのでそちらで回収するのだと思います。

このゲーム自体すごく安くなっているので気になった方はやってみることをおすすめします。

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soon
  • soon
  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。