ブログとプラグラミング用に中古のThinkPad X240を購入しました

普段自宅ではmac book pro(2010モデル)を使用しているのですがプログラミングの勉強用に持ち運びしやすいwindowsPCが欲しかったので購入しました。

結論からいうとThinkPad X240のwindows7proパソコンを25624円で購入しました。

内訳

・本体24300円

・ソフトドーム新品交換 324円

・送料1000円

本日届いたので開封します。

求めるもの


購入にあたり求めるスペックは以下です。

■ThinkPadの12.5インチ

元々ThinkPadに漠然とした憧れがありまして、あの無骨なパソコンをスマートに使いこなしてみたいと昔から思っていました。王様達のヴァイキングというマンガの主人公の是枝君もThinkPad使ってますし。さらに12.5インチくらいが持ち運びに便利そうなのでX200シリーズに絞りました。

そこから調べてみて古すぎず高すぎないモデルということでX240が第一候補になりました。

■HDDは500GBくらいでメモリは4GB

まずやりたいこととしてLinuxの勉強がありました。仕事でwindows7にvirtualboxをいれてそこにcentOSをインストールして使っていたことがありまして、その時のパソコンのスペックが大体これくらいでした。その時と近いスペックならそんなにストレスなく動くだろうというのが理由です。

■3万円以内

上を見てしまうとThinkPad X1 carbonとか買いそうでキリがないので予算を決めました。中古なら妥当なラインだと思います。

中古ThinkPad専門店Be-Stockで購入


Be-Stock

ネットで中古のThinkPadを探しているとやけにこのお店が目に付きます。評判もいいお店のようで他の販売店より5000〜10000円くらい安い気がしました。

2月に入りX240でいい感じのモデルがあったのですぐに注文しました。

こんな感じのスペックで本体価格が24300円。セール対商品だったようです。

総合Bランクでどの程度の物がくるのか、期待と不安でドキドキします。

開封


届きました。意外と軽いです。

横にはBe Stockのロゴ

開封してみるとクッション材として紙。

紙を退けるとパソコン本体がラップされてます。なんかAmazonからきたみたいな包装ですね。

注意事項の書類。

パソコン本体

本体の下にはクッション材と充電器。

明細書も同封されています。

本体


いよいよ本体を確認します。

総合Bランクということでそれなりの使用感があります。

裏面もそれなりの使用感があります。

左右のポート類

キーボードは擦れがあると書いてましたので記載通り文字が擦れていました。

ディスプレイは綺麗です。

全体的に使用感はありますが綺麗なほうではないかと思います。安いですしね。

ちなみに充電器

充電器は新品同様でした。

開封して初起動。大体1分くらいで起動しました。思ったより早いです。

容量の確認

当然ですがスペックも記載通りです。

自宅の無線LANに繋ぎ、ネットもばっちり使えました。

■mac book pro(15インチ)と比較

macと比較してみます。

やはり一回りくらい違いますね。持った感じもmacの方がずっしりしてます。

一見macの方が薄く見えますが、天井部分にかけて盛り上がっているため薄さはほとんど変わらないです。

総評 購入して満足!


今日色々触ってみて特にストレスなく使えています。バッテリーも電源に挿していなくても使えますし、トラックパッドも反応はいいです。

12.5インチで少し小さく感じないか心配もありましたが、ブラウザを並べて表示してもまだ見れているのであまり気になりませんでした。

これからこのパソコンをいじり倒していきたいと思います。

soon
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  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。