天国な職場って?

はじめに言っておくと、今回の記事は愚痴になります。愚痴の種類にも色々あると思いますが、それほど怒っているわけではなく「なんだかなー」といった感じのものです。ちょっと酔っているので毒を吐くかもしれないですが苦手な方はリターンください…。

仕事が充実していない


役職がついてからというもの、メンバーのケアだったり、希望者に面談したり、連絡やら展開やら会議資料の作成やら成果発表だとか事務作業に追われております。今までは職場にいってコードを書いてテストして納品しての繰り返しだったのですが、その合間に上記の事務作業が発生してバタバタしています。

開発の作業も最近はあまりなく、ちょっとした改修があるくらいで、今は次の案件に向けて資料とコードを見ておいてといったもの。しかも次の案件というものも作業があるかどうかわからず、つまり「作業がない」といった状態なのです。次の案件に向けてコードを読み解くのはいいのですが、ただみているだけではなく目的を持たないとだめですね。

好調な時は朝起きたら「よっしゃコード書くぞ」くらいな勢いがあるものなのですが、事務作業の増加が原因か、今の作業が暇なためかどうも調子が出ません。振り返るとメンバーケアのことばかり頭にあってロジックを考える機会が減ったように思います。

天国な職場って?


そんな中同じ職場の同僚が契約を切られました。1年くらい開発を担当していたのですが、「パフォーマンスが悪い」という理由で契約満期を迎えました。この人(仮にAさん)は私より倍くらい経験があるのですが、確かに作業が遅く、よく居眠りをしていてあまり戦力になりません。シェルとJavaのファイルが10個くらいしかないシステムのソースと詳細設計書に乖離がないかの確認作業を5日くらい工数を与えてお願いしたのですが、結局ソースを動かすところまで出来ず、最初の3日くらいはひたすら要件定義書を見るだけで4日目くらいにソースと詳細設計書を見出して、シェルの関数について1度質問があっただけでした。そして期限が過ぎた後に「どうでした?」と聞くと「あってましたよ」とだけ言い作業は終わりました。

実は乖離があったことは知っていて作業は振ったのですが、結局私が直して終わりました。そう、そんな感じです。

そんなAさんも違う現場に行くことになり、そこが毎日定時帰りで作業もきつく無いと聞いたようで「次の現場天国らしいですよ」とニヤニヤしています。なるほど、この人はこうやって渡り歩いているから経験年数の割にスキルが低いのだなと納得しました。

人によって何を優先するかは色々ですが、辛くてもスキルアップが出来るような職場を望んでいる私とは考え方が違うようです。将来への不安とかはないのか謎です。

10年後、全く同じ仕事をしているとは思いません。同じ仕事があったとしても今と同じことをしているのはちょっとまずいのではないかと思います。社会も終身雇用というよりひとそれぞれの能力に応じて給料が決まるようになってきているように感じます。特にプログラマーは人によって能力差が激しいので顕著ではないでしょうか?副業もしやすい仕事なので今から出来ることをやっておかないと10年後簡単に仕事がなくなるように思えてなりません。プログラマーが足りないということで社会に求められているうちに出来るだけ上のほうに行っていたいです。

ということでほぼ愚痴の記事でしたが、明日もメンバーケアからの客先への謝罪があって「なんだかなー」といった感じです…。

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