情報処理試験が延期、中止になったケースを調べてみました※3/24更新

※2020/3/24更新 令和2年度春期情報処理試験が中止になったことを受け更新しました

 

申込まれた試験を受験されない場合でも、受理した受験手数料は理由のいかんにかかわらず返還できません。また、次回以降の試験への充当もできません。

このようにIPAは言っていますが、実際に中止や延期により返還された例もあります。もし中止や延期となった場合どうなるのか、過去の例をさかのぼって調べてみました。

 

平成23年度春期試験(延期)


東北地方太平洋沖地震の影響で4/17に予定していた一部地域の試験が延期されました。

以下試験を6月26日に実施し8月に合格発表
・応用情報技術者試験
・プロジェクトマネージャ試験
・データベーススペシャリスト試験
・エンベデッドシステムスペシャリスト試験
・情報セキュリティスペシャリスト試験
・システム監査技術者試験

以下試験を7月10日に実施し、8月上旬合格発表
・ITパスポート試験
・基本情報技術者試験

希望者には試験地変更、次回試験への受験割り振り、受験手数料の返還に応じました。

 

平成28年度春試験(中止)


熊本沖地震の影響で九州地方(沖縄以外)で試験が中止になりました。

対象の方には一部には返金や次回受験への振替の対応がありました。

 

令和元年度秋試験(中止)


台風19号の影響で10/20の一部試験が中止になりました。一部試験会場が直前に変更になりましたが、そのことを知らずに受験できなかった方々もいたそうです。

10/17 試験地変更をIPAのWebサイトに掲載
10/18 変更後の会場発表をIPAのWebサイトに掲載

台風ということで連絡がぎりぎりになってしまったようです。IPAも試験前日にはホームページを確認してとアナウンスしており、同意の上で申し込んでいるので何も言えないですが、全員が確認するのは難しいですよね。

 

令和2年度春試験(中止)


新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止になりました。代替えや返金については決まり次第IPAのホームページに掲載されるようです。

試験日は4/19ですが3/24に受験者へメール連絡&IPAホームページにて中止の掲載がされました。

 

ホームページをチェックしよう


調べてみると一部地域での延期や中止となっています。とりあえずIPAのホームページを細かくチェックしなければいけないですね。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

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  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。