未経験プログラマー物語【第二章 研修編⑤】hogeって何?

研修中ということでわからないことがあったらその都度調べることになる。色々なサイトをみていくうちにある疑問がわいた。

「このよくみるhogeってなんだ?」

hoge.txt、String hoge = “ほげほげ”、hogeサービス…。やけにhogeってつくの多く感じる。このhogeって何か重要なものなのだろうか?

考えてもよくわからないので先輩に聞いてみることにした。

「先輩、調べものをしているときによく出てくるhogeってなんですか?」

「あぁそれは適当な名前をつけるときに慣習的につけるものだよ。〇〇サービスとかなになにメソッドとか、例題として上げるコードにも名前が必要だからね。」

「じゃあ特にhogeに意味はないんですか?」

「そうだね、特に意味はないよ。しいていえば意味がないという意味かな?」

「はぁそういうものなんですね。なんか考えて損しました。」

解説


IT業界には今回の『hoge』のように慣習として使われているものが多くあります。代表的なものとしては『Hello World』でしょうか。

新しく環境を作って動作確認する時に『Hello World』と表示することできちんと動いていることを確かめます。別にstartでもtestでもいいのですが慣習としてHello Worldと出すことが多いです。私も初めてHello Worldを知った時はずいぶん洒落ているなと感心したものです。Hello Worldするといえばイコール環境構築して動作確認出来たというニュアンスで使われることもあるので覚えておきましょう。


つづく

 

プログラマ物語目次

soon
  • soon
  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。