楽器屋でRS GuitarworksのWORKHORSEっぽいギターを自作する計画を相談してきた

RS GuitarworksのWORKHORSEっぽいギターを自分で作りたいという計画(妄想のみ)

先週上記記事を書きました。それからはオークションに計画に合ったギターが出ていないか確認し、よさげなギターがあれば入札していますが予算内で落札できず未だギターを手に入れられていません。

当初の予定ではベースとなるギターを手に入れて改造するというものでしたが、あまりに落札できないのでボディやネックなど別々に入手して組み立てたほうがいいのではないかと思い始めました。

とはいえ私はギター歴は長くとも自分で組み立てたことはありません。もし組みあがったとしてもチューニングが安定しないなど色々と問題が出てきそうです。そこでオリジナルギターも製作できる某楽器店へ行き、この計画を相談してきました。

結論は「悪いことは言わないから改造のほうがいい」ということでした。やはり自分で組むのは相当な技術がいるようで、ボディに合うネックを探すだけでも熟練の技がいるようです。で、この楽器屋でネックを作ってもらったりすると5万円とかそんなレベルでお金がかかるらしいのでベースのギターを改造するというほうがコスト的にも安そうです。

 

ということで再度計画をスタート時に戻し、まずはベースのギターを入手しようと思います。

5万円以内くらいで手に入ればいいんだけどなぁ…。

soon
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  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。