AWSクラウドプラクティショナーの個人的おすすめ勉強方法

私はインフラ未経験でしたが、半年ほど勉強した結果AWSクラウドプラクティショナーに合格しました。私の勉強の経験から、効率がよくおすすめの勉強方法を紹介します。

 

クラウド、インフラ未経験の方はこちらから


まずクラウドもインフラもわからないという方はこの本を読むことから始めるのをオススメします。AWSの公式ドキュメントも充実しているのですが、インフラ未経験の初学者が読んでもおそらく「?」ばかりで辛いと思います(私がそうでした)。そのためまずはこの本から入るのがよいと思います。

そもそもクラウドとはなに?というところから始まり、従来のオンプレ環境との違いや主要なAWSサービスの紹介をしています。カラーの図解で解説されているのでインフラ系の話に拒否反応があった人も非常に読みやすいと思います。

ただし、この本だけで試験に合格することは不可能です。あくまでAWSの基本を知る為の基礎という位置づけです。2~3周して読んだら次の段階に移りましょう。

もちろんAWS使ったことあったりクラウドを知っている人はこの本を飛ばしてしまっても構いません。

 

 

より試験に向けた対策


次にオススメなのがこの本です。こちらは「AWSがしっかりとわかる」よりAWSの各サービスを深く試験対策に特化した本になります。

本の中に模擬試験(65問)もついているため理解しているかどうかの判断にもなります。また巻末には試験範囲のAWSサービス一覧と簡単なコメントが記載されているため後から見返しやすいです。クラウドプランクティショナーは様々なAWSサービスについて問われるためこういう一覧があると勉強中助かります。

この本の使い方としては 一通り読んだ後に次に紹介する模擬試験で不明なサービスがあった時に調べる辞書的な使い方がオススメです。

 

 

Udemyの模擬試験


この模擬試験問題集が試験対策として一番重要になります。この問題集は基礎編が2つと応用編が3つ、難問編が1つあります。この模擬試験を解き、わからないところは調べ、また問題を解くということを繰り返します。

試験を受ける基準として、基礎編と応用編がコンスタントに合格点(70%)以上取れるまで繰り返し行います。私は基礎編をそれぞれ5周、応用編をそれぞれ4周しました。それぞれの設問でなぜ間違いなのか、なぜ正解なのかを理解し8割以上点数が取れるようになり受験したところ合格できました。

上記二つの本を読んだだけでは基本編でもおそらくぼろぼろだと思います。しかし、諦めずに何度も繰り返し解いていくとふとした時にそれぞれのサービスが繋がって見える時がきます。そうなってくるとコンスタントに合格点が取れるようになってくると思いますので頑張ってください。

 

ちなみに本試験を受けた感覚では以下のような難易度でした。

直前問題集の模試 < 模擬試験問題集基本 < 本番試験 < 模擬試験応用

 

 

余裕があれば実際のサービスも触れる


さて、ここまでは試験対策の話でしたがAWSの試験取得を目指す以上実際のAWSサービスを使えるようにしておきたいところです。

私も理解を深めるためにAWSアカウントを作成し、EC2インスタンスを立てたり、公式ドキュメントのサーバーレスアーキテクチャサービスを作ってみたりしました。最後の方は模擬試験を何度も解くことに特化してしまいあまりAWS環境に接続しなくなってしまいましたが余裕があれば是非自分で環境を作って触りましょう。というより触ってください!

 

最後に


AWSクラウドプラクティショナーの試験はエントリークラスといえ、インフラ未経験者が取得するにはそれなりに勉強時間が必要になります。AWSのサービスだけでなく前提としてインフラの知識も必要になるからです。

私も普段はコーディングばかりでインフラはやっていないため半年くらいしっかり勉強して受験しました。

わからないことはしっかり調べた上で問題を解くという当たり前のことがどれだけ徹底できるかが大切だと思います。

この記事が受験者の方に少しでも役に立てば幸いです。

 

スポンサーリンク