AWS公式『サーバーレスのウェブアプリケーションを構築する』をやってみました

AWSの勉強をしているとサーバーレスという言葉をよく耳にすることになりました。サーバーレスについて説明は割愛しますが、一度自分で構築してみたいなと思うようになりました。AWS+SPA(Single Page Application)でモダンな開発を!みたいに夢は広がりますが、いきなりは難しい。そんな時に公式でハンズオンがありましたので早速やってみました。

構築方法や内容は公式ページに詳しく書かれていますのでやってみた感想を書きます。

 

作ったもの


まず作成したものですが、公式の説明によると

ユーザーがユニコーンへの乗馬をリクエストできる、シンプルなサーバーレスウェブアプリケーションを作成します

となっています。最初なにを言っているのかわかりませんでしたが、作ってみて理解しました。以下は私が作成したアプリケーションの動作動画です。

 

地図上で任意の場所をクリックするとユニコーンのアイコンがクリックした場所まで動いてきます。確かに説明としてはそうなりますね…。

 

アーキテクチャ


アーキテクチャはこのようになります。HTMLやCSS,JSなどのソースは公式からダウンロードしてくるのでこちらで一からコードは書きません。設定ファイルを少し修正するくらいです。なのでコードが書けない人でもやろうと思えばできます。

 

やってみた感想


さて感想です。

まず公式で2時間くらいで終わると言っていますが、本当にそれくらいで終わりました。こういうのは2時間といっても3時間くらいかかるんだろうなと思っていたのですが特にハマるところもなくスムーズに進みました。というのも手順が細かく記載してくれているのでとてもわかりやすかったです。自分が手順書を書く場合のお手本にもなりそうでそういう点も勉強になりました。

ただ設定ファイルを編集する時などはエディタの操作に慣れていない人はハマる可能性があるかなと思いました。ありそうなことではコピペが切れているとか、変な改行が入ってしまうとかあるあるなやつです。設定ファイルの編集を誤ってしまうと当然動きませんので見直すことになると思います。

また、私が唯一「あれ?」と思ったのが、最後のアプリの動作確認です。jsファイルを編集して動作確認をブラウザでするのですが、エラーが出て起動しませんでした。こちらは注意書きにも合った通りブラウザのキャッシュを消して再読み込みしたら解消しました。やはりドキュメントはきちんと読まないといけないですね…。

サーバーレスで構築ということでこんなに簡単にインフラを構築できるのに驚きました。普段インフラを全く触らない私でも出来たので、将来的にコーダーにも「ちょっとインフラ構築しておいてよ」と言われかねないですね。そういう意味ではやっておいてよかったです。

また、API GATEWAYやDynamoDB、Cognitoは触ったことがなかったので勉強になりました。

一度ハンズオンしただけでは正直なんでこうやって操作したのかわからないこともあったので、継続して勉強していきたいと思います。

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