AtCoder 5 12月 2020 灰色コーダーのポエム こちらはQiita 競技プログラミング Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 この記事を書く理由 こちらが私のコンテスト実績になります。 このような成績でも私はAtCoderのコンテストを楽しんでいます。2020年2月に初めてコンテストに参加してから、継続的にコ… 続きを読む
AtCoder 22 6月 2020 『算数の教養がほとんどないプログラマが1年間AtCoderをやった結果の振り返り』を読んで 私もAtCoderをやっておりますが、その中で気が付いたのが私には算数(数学)の教養がないということでした。 小学校~中学校くらいでは算数や数学はむしろ得意な方で、高校の後半でよくわからなくなってきた印象を持っています。ただ、得意だっとという感覚だけはあったので苦手意識はなかったのです… 続きを読む
AtCoder 7 6月 2020 今後のAtCoderはPythonでやっていこうと思います。 2月からAtCoderを始め、ほぼ毎週末コンテストに参加しています。とはいっても灰色のままですが言語はC++を使っています。AtCoderをしている人は速度を考えてC++を使っている人が多いということです。解説もC++でされるということなのでこれを機にC++を覚えながらコンテストに参加することを決め… 続きを読む
AtCoder 31 5月 2020 AtCoder Beginner Contest 169がWA祭りで解説動画が神回だった 今週もAtCoderのコンテストに参加しました。結果はなんとAのみ...。BもCもサンプル問題は通っているのに提出をするとWA(誤答です。提出したプログラムの出力は正しくありません。)になってしまいました。 散々な結果だったし、今回の問題は解いていてあまり楽しくなかったのでテンションが落ちました。で… 続きを読む
AtCoder 27 4月 2020 Atcoder Beginner Contestに10回参加したので振り返ってみる 4/26のAtcoder Beginner Contestでちょうど10回目の参加でした。 結論は10回やっても灰色のままでした。よく10回目で茶色になりました!とか色がつきました!という記事は結構みるのですが、10回やっても灰色のままでした!というのは見たことがなかった気がするので恥を承知で振り返… 続きを読む
AtCoder 22 3月 2020 AtCoder Beginner Contest 159 21時半過ぎには子供たちが寝てくれたので22時頃から参加できました。 ただし、今回はなんとA問題すら解けず...。このコンテスト続けるほど精神的を削られていきます...。 解答をみてしっかり復習しなければいけないのですが、どうも最近の問題は難しくなってきた気がしていて解答をみてもよくわからなかったり… 続きを読む
AtCoder 2 3月 2020 AtCoder Beginner Contest 157はA問題だけ解けました AtCoder Beginner Contest 157に参加しました。 子供を寝せなければならなくなり、15分くらいしか時間がとれない中での挑戦となりました。日曜夜9時というのは子供がいると中々さんかしずらいですね...。A問題はすぐに解けたのですが、Bを見た時にわからず...。結局A問題しか解け… 続きを読む
C# 28 2月 2020 【C#】ユークリッドの互除法をプログラミングしました AtCoderの攻略記事を調べていたところ『ユークリッドの互除法』という2 つの自然数の最大公約数を求める手法を知りました。どういう手法かというと以下のような内容です。 (問題) 1071 と 1029 の最大公約数を求める。 1071 を 1029 で割った余りは 42 1029 を 42 で割っ… 続きを読む
AtCoder 22 2月 2020 AtCoder Beginner Contest 156の結果 AtCoder Beginner Contest 156 あれ?155がいつの間にか開催されていたのですね...。一回飛ばしていまいました。 今回は結果としてAしか解けず...。Bについては、とりあえず基数変換をすればいいのかな?と思っていましたがその方法がわからず、『位取り記数法』というものもよく… 続きを読む
AtCoder 20 2月 2020 【AtCoder】C++でアルファベットの次の文字を出力する 最近は時間がある時にAtCoderで問題を解いているのですが、その中で今日は以下の問題について考えてみました。 問題 A - Next Alphabet z でない英小文字 CC が与えられます。アルファベット順で CC の次の文字を出力してください。 つまりaを入力したらbが出力。sを入力したらt… 続きを読む
AtCoder 9 2月 2020 完全に準備不足でAtCoder(AtCoder Beginner Contest 154)に敗北しました。 本日開催のAtCoder Beginner Contest 154に参戦しました。前回は興味本位でぶっつけ本番で挑みよくわからなくてすぐに辞めてしまったので今回がほぼ初挑戦。 結果がこちらです。 子供にせがまれて一緒にゲームをしていて気が付いたら21時。あ、コンテストに参加しなきゃとパソコンの前に座… 続きを読む
AtCoder 1 2月 2020 AtCoderをするためにC++の勉強を始めました【入出力について】 少し前に競技プログラミングをやってみようと思いAtCoderを始めました。しかしコンテストの時間帯(土日21:00~)というのはちょうど子供を寝かしつけている時間でなかなか参加できず、放置しておりました。しかし最近の盛り上がりを受け、コンテストに出なくても問題を解くだけでプログラミングの能力を上げる… 続きを読む
IT 15 1月 2020 【Java】10進数で回文 byプログラマ脳を鍛える数学パズル プログラマ脳を鍛える数学パズルという本を買いました。知らず知らずのうちにアルゴリズムを身に着くということで先輩もおすすめしており、より良いコードを書くために勉強になるのではないかと思っております。 今回はこの本の最初の問題『10進数で回文』を少し変えてJavaで書いてみたいと思います。※本の問題をそ… 続きを読む
IT 19 12月 2019 【Java】フィボナッチ数列を考える① FizzBuzz問題と並んでプログラミング初心者向けにフィボナッチ数列というものがあります。実は自分で書いたことがなかったので今回はJavaで書いてみたいと思います。 配列で実装 フィボナッチ数列は1番目の値と2番目の値を足すと3番目の値になります。言い方を変えるとひとつ前とふたつ前の値を足した数が… 続きを読む
C# 10 10月 2019 【C#】FizzBuzz問題を考えてみました。 有名なFizzBuzz問題を考えてみました。 ■ルール ・1から100まで表示 ・3で割り切れる数字は『Fizz』と表示 ・5で割り切れる数字は『Buzz』と表示 ・3でも5でも割り切れる数字は『FizzBuzz』と表示 今回は最近仕事でよく使っているC#で書いてみました。 とりあえず… 続きを読む