第2回 javaプログラミングの環境構築をしよう

javaでプログラミングをするための環境を準備しましょう。今回はeclipseをインストールします。

eclipseでjavaプログラミングをする環境について

スポンサーリンク


※面倒な方はこの章を読み飛ばしても問題ないです。

javaプログラミングでeclipseを使う場合の一般的な手順は

①javaをインストール

②eclipseをインストール

③eclipseを日本語化

④javaとeclipseを紐付ける(環境変数の設定)

こういう手順を踏むことになります。実はeclipseをインストールするだけでは英語のままなので、有志によるeclipseの日本語化ファイルをダウンロードしてきて設定をしなければ日本語にならないのです。

さらに④の手順もなかなか面倒だったりして、環境構築をするのも結構大変です。

自分も今となっては何度もしているので何も見なくても出来ますが、始めはそれこそ半日~一日がかりだった記憶があります。確かにこうやって四苦八苦して環境を作るのも勉強になるのですが今回の目的はjavaでプログラミングをやってみようということなのでeclipse all in oneのfull editionをダウンロードします。

実はこれをダウンロードするだけですみ、①~④をしなくていいので非常に楽です。

じゃあみんなfull editionでいいじゃんと思うかもしれませんが、full editionだと色々な機能があらかじめたくさん入っているためパソコンの容量を使います。そのためパソコンの容量が少ない場合や、開発現場で不要なものはパソコンに入れてはいけないという決まりがある場合などは通常の手順を踏むわけです。

パソコンのbitを確認する


ダウンロードの前に、まずはbit数というものを確認します。

bit数によりダウンロードするeclipseが変わるので始めに確認してしまいましょう。具体的には使用するパソコンが32bitか64bitかどちらなのかを確認することになります。

この辺はOSにより変わるのでwindows公式の確認方法をリンクしておきます

windowsでbit数を確認する方法

上記画像の場所に書かれている箇所を確認することになります。

 

ちなみにmacの場合は

左上のリンゴマークから

「このmacについて」→「詳しい情報」→「システムレポート」→「プロセッサ名」に書かれているものを確認します。

32bit

・Intel Core Solo
・Intel Core Duo

64bit

・Intel Core 2 Duo
・Intel Quad-Core Xeon
・Dual-Core Intel Xeon
・Quad-Core Intel Xeon
・Intel Core i3
・Inter Core i5
・Intel Core i7

eclipse all in oneをダウンロードする


早速ダウンロードしていきましょう。まずは以下のサイトにアクセスします。

eclipseダウンロードサイト

するとeclipseの日本語化ページに飛びます。このページからeclipseをダウンロードします。

記事執筆時で一番最新のバージョンがが赤枠内の「eclipse 4.7 Oxygen」になります。Oxygen(オキシゲン)= 酸素 という意味ですね。なんで酸素?という疑問は置いておきましょう。今回はOxygenをダウンロードするので赤枠をクリックしてください。

 

少し下に上記のような表示があると思います。自分のパソコンのbitに合わせてダウンロードを行います。ダウンロードをするのは「Full Edition」の「java」です。

するとダウンロードが始まります。この画面はお使いのパソコン(ブラウザ)によって違うと思いますがダウンロード完了まで待ちましょう。結構時間がかかると思います。

ダウンロードしたファイルを開くとこんな画面になると思います。ここからpleiades→eclipseと進んで

種類が「アプリケーション」のeclipseをクリックして下さい。

するとワーニングメッセージが表示されるので「すべて展開」を選択します。

するとどこに展開をするか聞かれるので「ファイルを下のフォルダーに展開する」の欄を画像のようにしてください。この画面が表示されたときに、もっと長々と書かれていると思うので、ドルマーク以降を削れば画像と同じ状態になると思います。ちなみに意味は「Cドライブ直下を指定している」ということです。

終わりましたら「展開」ボタンを押してください。展開されるまでしばらく待つことになります。

 

※少し説明をすると、ダウンロードしてきたファイルはとても大きいので「圧縮」されている状態になります。これを「解凍」しなければ使えないのですが上記の手順でいう「展開する」という部分が解凍にあたるところになります。そして解凍する場所を決めるわけですね。

 

無事に展開されると「pleiades」が増えていると思います。ここからpleiades→eclipseと進むと

 

先ほどと違いアイコンがある「eclipse」があると思います。これでダウンロードは完了になります。

 

eclipseを起動してみる


ではさっそく起動してみましょう。

eclipseのアイコンをダブルクリックしてください。

こんな画面になりeclipseが起動します。この画面の前になにかアラートが出たら「実行」を押して進めてしまって構わないです。

少し待つとこのような画面になります。ここでeclipseで作成したプロジェクトをパソコンのどこに保存するか設定します。このまま「起動」を押して進めて下さい。

するとeclipseが起動した画面になります。この画面が出るとeclipseが正常にダウンロード出来たことになります。お疲れ様でした!

 

上手くいかなかった場合


残念ながら上手く上記の画面が起動しなかった方。安心して下さい。原因を探ってやり直せばいいのです。環境開発で手こずるのはわりとよくあることなのでここまでの作業を見直してみましょう。

 

①ダウンロードしたeclipseのbit数が違う

まずbit数が正しいものをダウンロードしているか確認して下さい。ダウンロードしたファイルの名前に64bitみたいに書かれているので間違いないか確認してみましょう。

 

②展開した先がよろしくない

圧縮したファイルを展開するときにcドライブ直下に置いていないことにより起動しない場合があります。eclipseは深いフォルダに置くと上手くいかないことがあるのでcドライブ直下に置きました。もちろんどこに置こうが動く場合もあるのであまり原因になりえないと思いますが、試してみるといいかもしれません。

 

③そもそもファイルを上手くダウンロードできていない

ということもあるので、わからない場合は大変かもしれませんがもう一度始めからやり直したほうがいいかもしれません…。

 

最後に


お疲れ様でした。次回はプロジェクトを作成していきます。

 

次の記事:第3回javaのプロジェクトとパッケージとクラスを作ろう

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です