【PS4】十三機兵防衛圏をクリアしたので概要ネタバレ解説

先月購入した十三機兵防衛圏ですが、クリアしました。クリア時のタイムは28時間でした。クリアしても「あれ?これってどういうこと?」とぼんやり思ってしまう人もいると思いますので細かいところまでは書かず、物語の舞台を中心に概要ネタバレを書きたいと思います。

※細かいところはゲームをプレイして確認してください。

 

 

ゲームの舞台


物語の舞台は『RS13アルファ惑星』です。地球から乙女座方面に1200光年離れた場所にあります。

西暦2188年に地球でナノマシン事故による汚染が発生されました。人類は滅亡を防ぐため、15人の遺伝子データを乗せた探査機を宇宙へ飛ばし、滅亡しました。探索機は人類が住めそうな惑星を探します。15人の遺伝子は『保育器』の中で仮想現実をみることで教育を受け、20歳になると惑星に降り立つ計画でした。これがゲーム内で『箱舟計画』や『テラフォーミング』と呼ばれていたものです。この探査機は複数あり、ゲーム内の物語はある探査機のひとつです。

探査機の機能で惑星の資源を使い自己修復と自己増殖を繰り返すことができるためゲーム内で言っている「ループ」ができるわけですね。ただこのループは5000年が耐用年数のようで、ゲームの物語時点では今回が最後のループでした。

機兵のコクピットは実は保育器でした(だからみんな裸なんですね)。

 

本来であれば以下のような流れになっていました。

①人類が生存可能な惑星に探索機が降り立つ
②保育器で15人の遺伝子を仮想現実を使い教育
③20歳になった時点で15人を外に出し、その惑星で人類存続
※もしダメだったらやり直すor違う惑星を探す

ちなみにここでいう15名は以下の人たちです

鞍部十郎、冬坂五百里、網口愁、薬師寺恵、比治山隆俊、鷹宮由貴、関ヶ原瑛、南奈津乃、三浦慶太、如月兎美、緒方稔二、東雲諒子、郷登蓮也


沖野司


鞍部玉緒

 

セクター


物語の中でも触れられていましたが、15人に仮想現実を見させる年代について意見がわかれたようです。そこで年代によりセクター1~5に分けることになりました。

セクター1:2089-2109年
セクター2:2049-2069年
セクター3:2009-2029年
セクター4:1969-1989年
セクター5:1929-1949年

上記画像の円ひとつひとつがセクターです。そして真ん中の円がセクター0と呼ばれ、ここに仮想現実内のデータを記憶しておくことができます。

作中で「俺は未来からきた」とか「過去からきた」と言っていますが、タイムトラベルをしているわけではなくセクターを移動しているだけでした。『40年単位でしか移動できないんだ』と言っているのもそのためです。

 

 

怪獣


さて、計画ではゲーム内では『怪獣』が出現し人類を滅ぼそうとしてきます。実際に怪獣は人類を滅ぼし、都度探索機の機能で世界が再構築されるという無限ループになってしまいました。

何故怪獣が現れるのかというと西暦2188年の東雲諒子が人類に絶望し、仮想現実内のプログラムに怪獣が現れる『Dコード』を埋め込んだからです。

そこで沖野司が怪獣に対抗するために『機兵』を作ります。そして主人公たちは怪獣と戦うわけですね。

緒方稔二の物語で駅のホームで何度も『鍵』を探していましたが、これがDコードの命令権をもつキーで、15人のうち常に誰かがキーを持ち怪獣に命令を与えているような状態です。

 

 

ややこしい要素


上記までが大まかな概要になりますが物語をややこしくしている内容として以下の点があります。

・前のループの記憶を保ったままループすることができる
・他の人の記憶を移植できる
・現実ではあの子が好きだったのに仮想現実内ではあの子が好きになっている
・実は死亡していてAIの存在
・同じ人物でも違う名前
・同じ名前でも年代によって人柄が違う

これらはアーカイブなどで補完しないと理解するのはなかなか厳しかったです。

 

 

クリアした感想


発売から1年経っているのに中古の値段が全然下がらず気になっていたソフトでした。絵もきれいですし物語もぐいぐい引き込まれてあっという間にクリアしてしまいました。探索パートが飽きてきたらバトルをして、バトルに疲れたらまた探索してと私も無限ループに入っていました(笑)最後みんなが機兵を起動させるシーンとかは本当にかっこよかったです。

気になる人はやってみることをおすすめします!

 

十三機兵防衛圏のキャラ七変化

 

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