出世したくない若者が増えている?

上記記事では「出世したくない人が6割もいる!」といっていますが、私には「出世したいと思う人が4割もいるじゃないか」と驚きました。私は出世したい人なのでこの出世したくない人が増えることはウエルカムでしたが意外と多いんですね。

「出世したくない若者が増えている」というのは私が就職をした頃(10年以上前)から言われていました。なので出世したい人が多かった時代を知らないのですが、昔(3~40年前くらい?)はもっと割合が多かったということでしょうか?

 

 

私の周りの話


プログラマーという仕事は出世=SEやチームのリーダーとなることを意味することが多いです。つまりコードを書くのではなく要件定義をする仕事に変わってしまいます。ずっと現場でコードを書いていたいという人もいるので出世を断る人は一定数います。

私の会社では客先常駐がメインなので出世=SEという感じではないです。出世すると常駐している人たちの面倒をみるようなポジションになります。ですので仕事は確かに増えますがコードはずっと書いていられます。

前提として給料は上がります。その上で月に1度会議に出て現状報告をしたり、会社をよくするための活動を自分で考えて行動したり、部下が困っていたら相談にのったりとそういう仕事が増えます。私はどちらかというとこういうマネジメント関係の仕事も好きなので現場ではコードを書きながらも仕事とは別にマネジメントも出来るので出世してよかったと思います。

しかしこういうマネジメント系の仕事がめんどくさいという人は多いです。なので私の会社で出世したいという人は私の感覚では1割もいないように感じます。出世したいという人が少ないのは魅力を感じさせることが出来ていない私にも責任は感じています。

 

 

働き方改革と言われて残業時間に制限がつき前と比べても無理なく働ける環境が出来てきていると感じています。出世したい人は出世する、出世したくない人は出世しないと選択肢が増えていく社会はいい傾向にあると思います。ただ、定年まじかになって平社員のままだったなと思いたくないので出世だけでなくチャレンジできる機会があれば挑んだほうが後々後悔しないと思います。

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