異業種からプログラマーに転職して良かったこと

非IT系の専門学校を卒業後8年ほど販売員として働き、その後プログラマーに転職しました。

プログラマーになり5年半ほど経ちましたので私の思う良かったことを書きたいと思います。


休日が土日祝


販売員時代はお盆も年末年始も関係なくシフト勤務で3~4日働いたら1日休みといった生活でした。土日祝はどちらかというと稼ぎ時のため、特に社員は基本的に出勤になります。

その時代と比べると休みが決まっており、さらに夏休みなんかもあったりしてプログラマーになったときはこんなに休んでいいのかと悪く思ったものでした。販売員時代は平日休みのほうがどこいっても空いてていいと思っていました。しかし子供がいるとどうしても行事が土日に固まりますし、家族で休みが合えばみんなで出かけたりすることも可能なので転職してよかったと思います。

また、販売系から転職した人はみんな「3連休以上は初めて」とテンション高めに言います。

もちろん休日出勤になり仕事になることもありますが、休日出勤すれば手当が出ますしそれはそれで稼げるので良しとしています。


販売ノルマがない


販売員は売り上げが全てです。良い接客をしてお客さんがついたとしても売り上げが低いと仕事が出来ない人という印象を持たれます。

正攻法でやっていて売り上げが上がればいいですが、どうしても売り上げが上がらなければちょっと詐欺まがいのことを上司から指示されることもあります。大体ターゲットはよくわかっていない老人で、そういう人に営業をかけ、悪い言い方をすればお金を払わせるのです。

売り上げを上げるには人間の優しさを捨てろとか、お客さんが店舗に入ってくると「ほら鴨がネギしょってきたぞ、いけ!」と上司に発破をかけられたこともありました。目の前の人を生かすも殺すも自分の接客次第なのです。私は強引な接客はせず(できず)、そのため売り上げもそんなによくはなかったですが、割り切れない人はやはりすぐ辞めていきます。

それに比べるとプログラマーは良くも悪くも仕事の結果は自分に降りかかってくるので、そういう意味では精神的に楽になりました。


意外と自由が利く


プログラマーの基本スケジュールは「納期までに決められた仕事を終わらせる」ということなのでそれさえ守れば意外と自由が利きます。

具体的には仕事の進捗を見て有休を取ったり、半休をとったりです。もしそれにより仕事が遅れれば残業をしてカバーすればいいのです。例えば今日は用事があるので定時に帰り、明日少し残業してスケジュールを戻すとかそういう自由が利きます。

販売員はシフト勤務のため、店舗で働く最低人数が決まっています。店舗人数は基本的にギリギリのため、突発的な休みを取ってしまうと他の人にやばいくらい迷惑がかかります。また、店舗の営業時間は決まっていますが、お客さんが帰らなければ店舗を閉めることが出来ず、帰りが遅くなることが多々あります(そして残業代も出ず…)

また、プログラマーはたまにぽっかりと暇な期間が出てくることがあります。そうなればこっそり気になる技術の勉強をしたり出来るのでとても楽しいです。


給料が高く勉強した分が返ってくる


販売員時代と比べ年収が100~200万くらいあがりました。他業界と比べIT業界は専門職ということもあるのか給料が良いところが多いようです。

さらに勉強をする人であればどんどん知識をつけ、スキルが上がると給料も上がりやすいと思います(これについては環境によりますが)

なのでプログラミングが好きでどんどん自分で勉強をする人にとってはとてもいい職業だと思います。

また一日中パソコンを触っているのでPCスキルが身に付きます。今はIT技術を使わない仕事というのは逆に珍しいのでおそらく他業種に転職してもPCスキルを使ってそれなりに仕事が出来るという評価を貰えると思います。


独立性が高く内容によっては自宅で仕事ができる


自分で物を作り出せるということでスキルによってはフリーランスや起業しやすい職業だと思います。同じ仕事でも会社が中抜きしている分を直接貰えるため給料も多いようです。

さらにパソコンがあれば仕事ができるため、会社に出勤しなくても場所を選ばず仕事がしやすいです。私もプログラマーになる前は自宅にいながら仕事ができればいいなぁと漠然と思っており、憧れがありました。

将来会社が潰れても次が見つかりやすいというのは強みではないでしょうか?

 

スポンサーリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です